2005年12月30日

マカロニほうれん荘

 

きょうのキャッチコピー 

笑撃的なおもしろさ。


 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、漫画でおすすめってなんかあるか」
 ありますがね。お待たせしました。世界のみなさん、そして宇宙人のみなさん、もうすぐ今年も終わるのよ。しみじみ。
 昔は漫画を読んでいるとあまり尊敬されませんでしたが、いまやアニメとマンガは世界に誇る日本の文化であります。
 映画や小説でも駄作や傑作がありますが、漫画だって同じことです。
 ただ日本人は活字信仰があるから小説の方がいいと思われているのでしょう。
 今回は『マカロニほうれん荘』を紹介しますだ。
 作者は鴨川つばめです。この漫画をはじめて見たのが、高校の教室で、友人と笑い転げて読んでいたら、先生に見つかり没収されちまったのさ。
 しかしマカロニほうれん荘の面白さはほんと衝撃的でした。
 カマカマっとわけのわからないことを口走りながら超人的な能力を発揮する膝方歳三といつも自分のことを乙女を呼んでいる謎の怪人キンドーさん、そして沖田の三バカトリオが繰り広げるバカ騒ぎの数々に思わず笑ってしまうのさ。
 画風もなんとなく西洋ぽい感じがしたのよね。
 自分にとってはギャグ漫画の最高傑作だろうな。
 それじゃあ、また会おうでガンス。


posted by hagibosi at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

星新一編のショートショートの広場シリーズ

きょうのキャッチコピー 

ぴりりと面白いショートショートはいかが。


 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、何か短い読み物ないかな」
 ありますがね。お待たせしました。いつも長編を読もうとして投げ出してしまうおにいさんも、わたしは短いのもオーケーよとわけのわからないことを言ってるおねえさんも、長いのも短いのもなんでもいいわかかってらっしゃいと勘違いしているおばさんも、短いってなにがと首を捻っている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 今回は『星新一編のショートショートの広場シリーズ』を紹介するのさ。
 これは星さんが選者の小説現代のショートショートコンテストに入選した中からさらに選んだアマチュアの作品を載せているのよね。
 アマだからって舐めてはいけないよ。どれも驚くほど面白いですよ。
 そこらへんのプロのショートショートにも負けない奇想天外でユニークな作品ばかりなのさ。是非読んでね。
 それじゃあ、また会おうでガンス。
posted by hagibosi at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

時にはざんげの値打ちもある



きょうのキャッチコピー 

ヒット曲の裏側から昭和を見てみよう。


 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、作詞家って儲かるのか」
 そりゃあ、あなたその人次第でしょうが、お待たせしました。
 最近の歌っていい歌が少ないとぼやいているおじさんも、あたしって歌を歌ったら男が寄ってくるのよと法螺を吹いているおばさんも、わたしの人生は歌そのものなのよとわけのわからないことを言っているおねえさんも、歌ってなんねと首を捻っている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 今回は『時にはざんげの値打ちもある』を紹介するのさ。
 作者は昭和の歌謡界を作詞でひっぱってきた阿久悠なのさ。
 この人の歌を知らない人っていないんじゃないのかな。
 尾崎紀世彦の『また逢う日まで』、子供に人気のあった『ピンポンパン体操』、森昌子の
『せんせい』など、ヒット曲を書けばきりがないのさ。
 それだけ、この人のヒットメーカーとしての才能は凄かったな。
 子供の頃、教科書の歌の作詞家は阿久悠ばかりだったので、自然と名前を覚えてしまったのだよ。
 この本は彼の過ごした時代背景とヒット曲に関する話が書かれていますよ。
 ひとつの時代をつくった才能とも言えます。
 それじゃあ、また会おうでガンス。


posted by hagibosi at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

ラディゲの死



きょうのキャッチコピー 

天才三島が心酔した夭折の天才ラディゲ。

 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、今三島由紀夫が人気があるらしいな」
 お待たせしました。純文学なんて随分読んでないなと言ってるおにいさんも、純文学なんて素敵だわとうっとりしているおねえさんも、俺って文才あるんだぜとえばっているおじさんも、純文学ってなんねと首をひねっている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 今回は『ラディゲの死』を紹介するのさ。
 天才三島由紀夫の短編なのさ。
 三島由紀夫のペンネームは、彼が三島に行こうとしていた時、知り合いが君三島に行くのなら三島由紀夫ってペンネームにしなよと言われて決まったらしいと、オレが三島のキャンパスにいた時に授業で聞いたのさ。
 へへ、三島つながりだぜ。どうだい。
 まあいいや。しかし三島の文章は透明感があっていいよな。
 三島由紀夫のきらきらとした文章が独特の世界を構築していますよ。
 夭折した早熟の天才ラディゲへの憧れが作品に滲み出ているような気がするのさ。
 でもラディゲも凄いよな。ハイティーンで世界から天才って言われたんだからな。
 それじゃあ、また会おうでガンス。

ジェームズ・ポン田の鹿児島弁日記もよろしく。
http://plaza.rakuten.co.jp/hagibosi/

posted by hagibosi at 22:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

1・2の三四郎




 きょうのキャッチコピー 

爆笑背負い投げって感じの漫画かな。

 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
「おいサンチャゴ、なんかさ格闘技関係の面白い作品ないか」
 あるよ。ありますがね。
 お待たせしました。喧嘩に負けてばかりでいやになってるおにいさんも、強くなりたいと密かに思っているおじさんも、口喧嘩じゃ負けないわよとえばっているおばさんも、喧嘩ってなんねと首を捻っている宇宙人のみなさんもネットを見てね。
 今回は『1・2の三四郎』を紹介するのさ。作者は小林まことさんです。
 この人の描く作品はとぼけた物が多くて面白い味がありますよ。
 さて主人公は高校生の三四郎なんだが、元ラグビー部の選手だったのさ。
 しかし彼は格闘部を設立してラグビー部と試合をしたり、柔道大会に出たりして大活躍するのさ。
 笑ってしまうのは、チビのくせに牛乳をバカのみして身長を180センチ近くにしてプロレスラーになってしまうんだな。
 師匠が桜五郎っていう元悪役レスラーでさ、保育園を経営してるのさ。
 彼らは保育園で保父さんをしながらレスラー修行をするんだな。おかしいよな。
 彼を取り巻く仲間も癖のある連中ばかりで笑ってしまうのさ。
 とにかく作者は個性的なキャラクターを造るのがうまい人なので感心します。
 とにもかくにも爆笑できます。 
 それじゃあ、また会おうでガンス。

posted by hagibosi at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

甲賀忍法帖





 きょうのキャッチコピー 

これが、風太郎忍法帖の傑作だ。
 
ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の魅力的な本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が手裏剣を投げながら部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、俺はきょうから忍びになるぞ」
 それだったら、この本を知ってるか。
 お待たせしました。小さい頃忍者ごっこをしていたおにいさんも、私はお色気忍法で男を手玉にとるのよとえばっているおねえさんも、くのいちになりたくてもなれそうにないおばさんも、忍者ってなんねと首を捻っている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 今回は『甲賀忍法帖』を紹介するのさ。
 作者は忍法帖ブームをつくった山田風太郎先生です。
 とにかく子供の時は忍者になりたかったなあ。
 徳川三代将軍を決めるために甲賀と伊賀が死に物狂いの闘いすることになった。
 甲賀弦之介と伊賀の朧は恋人同士だったが、この闘いにより、ロミオとジュリエット的な立場に立たされることになるのだ。
 超人的な能力を持つ忍者達の死闘は、読んでいてもどきどきするよ。
 この作品は映画にもなったよね。
 山田風太郎の世界は本当に奇想天外で何が起こるかわからない面白さがあるな。
 まあ忍者物の傑作ですな、これは。
 それじゃあ、また会おうでガンス。
posted by hagibosi at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房

  

きょうのキャッチコピー 

中高年のみなさん、笑い過ぎにご用心。


 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の魅力的な本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助がかつらを被って部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、おまえきみまろ知ってるか」
 知ってますがね。よし今回はそれでいこう。
 お待たせしました。最近ハゲが気になってきたおじさんも、三段腹をなんとかしたいと考えているおばさんも、三段腹ってなんねと首を捻っている宇宙人のみなさんもネットを見てね。
 今回は『有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房』を紹介するのさ。
 作者は綾小路きみまろだわね。今やすっかり人気者になってしまいましたね。
 30年間潜伏していたそうですよ。
 この本は、漫談家への道のりとかおいたちなどが書かれているのさ。
 しかしきみまろさんの漫談は面白いよな。
 パターンはわかっているんだけど、笑ってしまうのさ。
 それが芸の力っていうものだろう。
 たけしさんが昔ブスのネタをやってうけていたけど、この中高年ネタはあまり人を傷つけないから笑えるのかもしれない。
 まあ今後も中高年ネタをさらに進化させて我々を笑わせてほしいものです。
 それじゃあ、また会おうでガンス。



読んで笑った後は聞いて笑おう。
posted by hagibosi at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

スクール・オブ・ロック



 きょうのキャッチコピー 

さあ、ベイビー、先生とロックしようぜ。


 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おいサンチャゴ、教師が主役の面白い映画ないか」
 あるありますがね、お待たせしました。最近弾けてないなと思っているおにいさんも、のりって最高よというおねえさんも、なんだか最近元気がないよとぐったりしているおじさんも、わたしなんて年中家の中でロックしてるわよと叫んでいるおばさんも、ロックってなんねと首を捻っている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 さて今回は『スクール・オブ・ロック』を紹介するのさ。
 主役は暑苦しさでは世界一のジャック・ブラックなのさ。
 ジャック・ブラック演ずるデューイは売れないロックミュージシャンだったが、ふとしたことから、同居している友人のネッドになりすまして3週間だけホレス・グリーン学院という小学校の補充教員をやることになる。
 どうしてもロックバンドをやりたいデューイは生徒達を騙してロックバンドを結成し、授業そっちのけでロックの練習に励む。
 バンドバトル大会前に周囲の関係者に正体がばれてデューイは学校を逃げ出すが、教え子達が大会当日に彼の家に押しかけて、大会に出ることになる。
 ジャック・ブラックという役者は、強烈な個性を持っているのでお気に入りだ。
 なんだかジョン・ベルーシに雰囲気が似ているのよね。
 ギンギンにロックしまくっているおもしろ映画でしたよ。
 それじゃあ、また会おうでガンス。

posted by hagibosi at 20:46| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。