2005年10月14日

キマイラ・吼シリーズ

 

 ハローでガンス。オレ、サンチャゴ。世界と宇宙に地球の素晴らしい文化である本や映画を紹介する目的でこのブログを始めたのさ。
 オレがパソコンに向かっていると、魔法猫の風助が部屋に入ってきた。
 「おい、サンチャゴ生きているかい。生きるということについて考えてみたことあるかい、大将」
 ううう、なんて哲学的なことを言うんだ。この猫は。
 「ところで今回は何を書くのね」
 お待たせしました。生きているのか死んでいるのかわからん自分の人生に腹を立てているおじさん達も、恋に生きたいとわけのわからないことを言っているおねえさん達も、もう十分生きたわいと、悟ったようなことを言っているお年寄りのみなさんも、地球人って何わけのわからんことで悩んでいるのよと首を捻っている宇宙人のみなさんも、ネットを見てね。
 さて今回は夢枕獏『キマイラ・吼』シリーズを紹介するのさ。
 キマイラとは化け物のことなのさ。主人公の大鳳吼は高校生なのだが、キマイラに変身する人間だったのさ。
 同じ高校生の久鬼麗一もキマイラ人間で、二人は不思議な運命で結ばれていたのだ。
 キマイラ化が進む大鳳吼と久鬼麗一は自分達の運命を呪いながら生きていた。
 大鳳吼の友人である格闘技の達人九十九三蔵や大鳳を慕う織部深雪、円空拳の師匠真壁雲斎など、様々な人物が登場して物語は進んでゆく。
 作者はいつもこの話は絶対面白いと自分で書いているが、面白い人だなと思うのさ。
 確かに面白いよ。 しかしこの話なかなか終わらないんだな。
 長い話の好きな人にはぴったりじゃないかな。  
 それじゃあ、また会おうでガンス。
posted by hagibosi at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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